スリランカの話あれこれ

 スリランカは、インドのしたに浮かぶ北海道よりひとまわり小さい島国です。人口は、およそ二千万人。日本の人口の6分の1ほどです。
 赤道近くにあるため一年中暑く,気温は夜でも30度くらいあります。
 日本人学校のあるコロンボは、スリランカで最も大きな都市ですが、首都はコロンボから20分ほど離れたところにあるスリジャヤワルダナ・プラ・コッテです。世界で一番長い名前の首都として知られています。
 スリランカは、昔はセイロンという国名でした。セイロンからスリランカに名前が変わったのは、今から30年近く前のことです。現在の正式な名前は「スリランカ民主社会主義共和国」です。
このコーナーでは、スリランカのいろいろな話を紹介していきます。スリランカに住んでみると、日本と違うことがたくさんあります。みなさんに少しでもスリランカのことについて知ってもらえたらうれしいです。

 

トイレの話
 
学校の話
 
シンハラ語の話
 
マクドナルドの話
 
クリケットの話
 
停電(パワーカット)の話
(2007年現在,ほとんど停電はありません。)

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